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atomic radius

原子半径
名詞
複数形: atomic radii

atomic radiusは、化学において原子の大きさを定義するための基本的な指標です。厳密には、原子は境界が曖昧な電子雲で囲まれているため、単一の固定された距離ではなく、特定の測定方法(共有的半径やファンデルワールス半径など)に基づいた平均的な距離として定義されます。

周期表における傾向

周期表におけるatomic radiusの変動には明確なパターンがあります。一般的に、同じ族(縦の列)では、下に行くほど電子殻の数が増えるため、原子半径は大きくなります。一方で、同じ周期(横の行)では、右に行くほど核の正電荷が増えて電子をより強く引きつけるため、原子半径は小さくなる傾向にあります。

測定方法による違い

原子がどのような状態で測定されるかによって、得られる値が異なります。
共有的半径:同一元素の原子が共有結合で結びついている場合の、核間距離の半分として定義されます。
ファンデルワールス半径:非結合状態の原子同士が接触している際の、核間距離の半分として定義されます。

このように、文脈に応じてどの半径を指しているかを確認することが重要です。

意味

名詞原子半径

原子の核の中心から、最も外側の電子殻までの距離のこと

The atomic radius of cesium is larger than that of lithium.

セシウムの原子半径はリチウムよりも大きい。

関連語

Last Updated: July 8, 2026Report an Error